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熊本県のバス釣り攻略情報!おすすめポイントや釣りの注意点について解説

熊本でバス釣りをしたいけど、どこに行けばバスが釣れるか分からないという人は結構多いはず。

私もバス釣りを始めた当時は、釣れる場所が全く分からずいろんな場所に行ってみては坊主を喰らうことも多かったです。

しかし、バス釣りを続けていくうちにどこに行けばバスが釣れるか自分なりに分かってきました。

そこで今回は、熊本でのバス釣り経験を活かして、バスがよく釣れるおすすめの場所や釣りをするときの注意点を紹介していきます。

 

熊本のバス釣りの注意点

釣りには遊漁券が必要

熊本県を流れる緑川や菊池川など漁協が管理する河川で釣りをする際には、遊漁券を買う必要があります。

遊漁券を持たずに釣りをしていると、漁業組合員や地元アングラーとのトラブルに巻き込まれる可能性があるため事前に購入してから釣りを楽しみましょう。

遊漁券は熊本県内の山本釣具センターや釣具のポイントなどで買うことができ、値段も1日500円~1000円程と非常に安価です。

※各漁業組合の遊漁料や釣りのルールなどは下の遊漁規則一覧から確認できます。

各漁業組合の遊漁規則一覧
https://www.pref.kumamoto.jp/uploaded/attachment/238186.pdf

 

釣り禁止場所

熊本県を流れる緑川や菊池川などの河川には一部釣り禁止エリアが設けられており、そのエリアでのバス釣りは禁止となってます。

河川の釣り禁止エリアの詳細は、熊本県の公式サイトから確認することができますので、釣りの前に目を通しておきましょう。

www.pref.kumamoto.jp

 

江津湖はリリース禁止

熊本県ブラックバスブルーギルなどの特定外来種のキャッチ&リリースは禁止されていませんが、江津湖はリリース禁止となっているため注意が必要です。

もし、釣りをしていてバスやギルなどの外来種が釣れた場合は、設置してある回収いけすに入れておきましょう。  

www.city.kumamoto.jp

 

熊本のおすすめバス釣りポイント

江津湖

熊本の定番バス釣りポイントとなっている江津湖上江津湖下江津湖に分かれています。

上江津湖は昔と比べると魚影が薄くなっており、バスを釣り上げるのは少し難しくなった印象です。

その上江津湖のおすすめポイントは斎藤橋の下で、ウィード(水草)が多くバスの格好の隠れ家となります。

 

江津斉藤橋下のポイント

バスの泳いでる姿はあまり見れないですが、ウィードの中に隠れており、目の前を通るルアーに食いつくイメージです。

ウィード周りは根がかりが多いため、シャッド系ワームのノーシンカーリグがおすすめです。

fukuoka-fishing.com

 

下江津湖

次に下江津湖ですが、ここはバスの魚影がそこそこ濃くオールシーズンでバスを狙う事が出来ます。

夏になるとバスが浮いているのが散見される為、サイトフィッシングをすることができます。

特に良いポイントをあげるとすれば江津橋の下、熊本市動植物園の真後ろになるボートのスロープ付近、江津橋手前のワンドです。

おすすめの仕掛けとしてはウィードレス性能の高いグラブやクロー系ワームのテキサスリグやキャロライナリグがおすすめです。

fukuoka-fishing.com

 

ウィードの多い下江津湖

基本的にどのポイントもウィードが多く、上江津湖程ではないですが根がかりが多い場所であるため、ウィードレス性能(根がかりを回避できるタイプ)の高いルアーを中心にセレクトするのが基本になります。

上江津湖下江津湖も湧水で出来ている湖なので年中水温が安定しており、狙おうと思えば1年中バス釣りを楽しむことができます。

江津湖熊本市漁協(内共第3号)が管理しており、釣りには遊漁券が必要です。

アクセス 益城熊本空港ICから車で約15分
駐車場 あり(無料)
トイレ あり
自販機 あり
コンビニ あり(徒歩5分)
釣具屋 あり(車で10分)
その他 遊漁券500円、リリース禁止

 

立岡池

立岡池も熊本県内ではかなり有名な野池です。

有名ポイントだけあってバスは結構スレており、釣り上げるには少し難易度の高い野池となってます。

 

立岡池

立岡池ではリアクションバイトを狙うために、バイブレーションやチャターベイトなどを速巻きして使うのがおすすめです。

冬は基本的にバイブレーションのリフトアンドフォールでの釣りになります。

バスの魚影は薄めで人も多いですが、ここで釣ることができればバス釣りのテクニックもかなり上がるので、難しい釣り場に挑戦したいという人にはおすすめです。

fukuoka-fishing.com

 

アクセス 松橋ICから車で約15分
駐車場 あり(無料)
トイレ あり
自販機 あり
コンビニ あり(車で5分)
釣具屋 あり(車で10分)
その他  

 

萩尾溜池

萩尾溜池も県内ではかなり有名なバス釣りポイントと言えます。

結構水深があり、且つバス自体もスレている為、立岡池同様に少々バスを釣るのが難しいポイントですが、50アップのランカーサイズのバスがいる為、サイズを狙うには良い場所です。

 

萩尾溜池

岸際には子バスやブルーギルがたくさんいるので、サイズを問わなければ初心者でもバスが釣りやすいポイントでもあります。

萩尾溜池でのおすすめのルアーは、バイブレーションやスピナーベイトなど巻物でテンポよく探っていくのがおすすめです。

冬場はメタルバイブでリアクションバイトを狙うのがこの場所ではかなり有効です。

ワームを使ってもサイズ問わず良く釣れますが、ここはブルーギルの生息数も多い為、ワームのストックはかなり準備をした方がいいです。

萩尾溜池でバスを釣ろうと思ったら春から秋の釣りやすい時期に行ってみてください。

アクセス 松橋ICから車で約5分
駐車場 あり(無料)
トイレ あり
自販機 なし
コンビニ あり(車で3分)
釣具屋 あり(車で20分)
その他  

 

加勢川

ここは下江津湖と繋がっており、下江津湖同様にバスの魚影が濃いポイントとなっています。

水質がクリアな為、サイトフィッシングが楽しめるのも加勢川の醍醐味です。

加勢川はボートに乗りバス釣りをしている光景が良く見られますが、オカッパリからでも十分楽しむ事が出来ます。

下江津湖と繋がっている為、他の釣り場に比べるとこちらも水温が安定しており、冬場でも安定してバスを釣ることが可能です。

ランカーサイズが上がる事でも有名なので、大きめのルアーでバスを狙ってみるのも非常に面白いです。

 

ストラクチャー(障害物)が多く、根がかりしやすいことを考えると、スピナーベイトなどの根掛かりしにくいルアーを使うのがおすすめです。

ワームを使うのであればストラクチャー周りに着いたバスを、テキサスリグなど根掛かりしにくいリグで狙うのがおすすめです。

陸っぱりでも遠投せずに狙えるポイントがたくさんあるため、丁寧に探る事で数釣りも楽しめる場所です。

加勢川画図町大字重富付近より下流を緑川漁協、それより上流を熊本市漁協が管理していますので、遊漁券を買うときは注意してください。

アクセス 益城熊本空港ICから車で約20分
駐車場 あり(無料)
トイレ あり
自販機 あり
コンビニ あり(車で5分)
釣具屋 なし
その他 遊漁券500円

 

浜戸川

浜戸川は加勢川と比べて川幅が狭いため、攻略しやすいのが特徴です。

バスのストックも多く、熊本県内でもおすすめの場所です。

※浜戸川は緑川漁協(内共第4号)が管理しており、釣りには遊漁券が必要です。

 

浜戸川の堰堤

釣れるポイントとしてはいくつかの場所に堰堤があり、その落ち込みは1級ポイントです。

必ずと言っていいほどバスが居着いている為、浜戸川に行った際には是非とも堰堤や、水門等を丁寧に探って欲しいです。

堰堤には入れなかった場合は岸沿を丁寧に探る事で、バスの釣果が得られる可能性が高いです。

 

藪漕ぎが必要になることも多いですが、その分フレッシュなバスに出会うことができるので釣果が出やすいです。

水質はマッドな場所が多いため、スピナーベイトなどの巻物メインの釣りでテンポ良く攻略する事をおすすめします。

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アクセス 城南スマートICから車で約10分
駐車場 駐車スペースあり
トイレ なし
自販機 なし
コンビニ あり(車で5分)
釣具屋 あり(車で10分)
その他 遊漁券500円

 

さいごに

今回は熊本のバス釣り攻略情報を紹介しましたが、これから熊本でバス釣りを始めるとという方は是非参考にしてみてください。

ここで紹介したポイントはメジャーフィールドだけあって釣り人が多くプレッシャーは高めなので、ある程度経験を積んだら自分だけの釣れるポイントを探してランガンしてみましょう。

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